図は緯度方向に帯状平均した南北両半球の1月の月平均温度の緯度高度分布である。図中の点A、B、Cのうち、温度風の関係から高度が高くなるにつれて東風成分が増加する点の組み合わせとして適切なものを、下記の①~⑤の中から1つ選べ。
ただし、図中の等温線で示した気温の単位はK(ケルビン)であり、図では南北の別は示していない。

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図は緯度方向に帯状平均した南北両半球の1月の月平均温度の緯度高度分布である。図中の点A、B、Cのうち、温度風の関係から高度が高くなるにつれて東風成分が増加する点の組み合わせとして適切なものを、下記の①~⑤の中から1つ選べ。
ただし、図中の等温線で示した気温の単位はK(ケルビン)であり、図では南北の別は示していない。