少しずつ追加していきます

第62回 専門 問15:月平均500hPa 高度と平年偏差、月平均海面気圧と平年偏差

図Aは、ある年の2月の月平均500hPa 高度(実線)と平年偏差(陰影)であり、図Bは、同じ月の月平均海面気圧(実線)と平年偏差(陰影)である。 これらの図から読み取れる大気と海洋の特徴について述べた次の文章の空欄(a)~(c)に入る語句の組み合わせと…

第62回 専門 問14:日本の気象災害や気象庁が発表する防災気象情報について

日本の気象災害や気象庁が発表する防災気象情報について述べた次の文(a)~(c)の下線部の正誤の組み合わせとして正しいものを、下記の①~⑤の中から1つ選べ。 (a)発達した積乱雲により強い雨やひょうが降り、農作物などが被害を受けることがある。降ひょ…

第62回 専門 問13:大雨警報や洪水警報の発表基準に用いられている各種指数について

大雨警報や洪水警報の発表基準に用いられている各種指数について述べた次の文(a)~(c)の正誤の組み合わせとして正しいものを、下記の①~⑤の中から1つ選べ。 (a)地形勾配のみが異なり、他の条件(土地利用状況や地質など)が同じ2地点において、同じ時…

第62回 専門 問12:予報精度評価

図はA地点、B地点における、冬季の日々の最高気温と最低気温について、30日間の実況と予報の分布を示したものである。この図について述べた次の文(a)~(c)の正誤の組み合わせとして正しいものを、下記の①~⑤の中から1つ選べ。ただし、見逃し率および空振…

第62回 専門 問11:台風の特性や影響について

台風の特性や影響について述べた次の文(a)~(d)の正誤の組み合わせとして正しいものを、下記の①~⑤の中から1つ選べ。 (a)北西太平洋の低緯度で発生した台風は、発生後しばらくの間、低緯度に位置するときには、太平洋高気圧の南側の偏東風に流され、西…

第62回 専門 問10:冬の日本周辺の気象現象について

冬の日本周辺の気象現象について述べた次の文(a)~(d)の正誤の組み合わせとして正しいものを、下記の①~⑤の中から1つ選べ。 (a)冬にシベリア方面に現れる高気圧は、対流圏下層から上層まで寒冷な空気で満たされた背の高い高気圧であり、高気圧の圏内で…

第62回 専門 問9:北半球中緯度の発達中の低気圧や低気圧に伴う前線について

北半球中緯度の発達中の低気圧や低気圧に伴う前線について述べた次の文(a)~(d)の正誤の組み合わせとして正しいものを、下記の①~⑤の中から1つ選べ。 (a)地上天気図の寒冷前線は、温度の異なる気団の間の遷移層の寒気側の境界が地表面と交わるところに…

第62回 専門 問8:ひまわり画像解析

図は7月のある日に気象衛星ひまわりで観測された赤外画像(上)と水蒸気画像(下)である。 図中に示したA~Eの領域の雲域あるいは気象状況について述べた次の文(a)~(d)の正誤の組み合わせとして正しいものを、下記の①~⑤の中から1つ選べ。 なお、✕印は…

第62回 専門 問7:解析雨量について

気象庁が作成している解析雨量について述べた次の文(a)~(d)の下線部の正誤の組み合わせとして正しいものを、下記の①~⑤の中から1つ選べ。 (a)解析雨量は、気象レーダーと雨量計の観測データを組み合わせ、降水量分布を1km四方の細かさで解析したもの…

第62回 専門 問6:気温ガイダンスについて

気象庁の気温ガイダンスについて述べた次の文(a)~(c)の正誤の組み合わせとして正しいものを、下記の①~⑤の中から1つ選べ。 (a)気温ガイダンスは、数値予報モデルの改良等により予測特性が変化した場合でも、逐次学習によって予測式の係数が時間経過と…

第62回 専門 問5:数値予報の誤差とアンサンブル予報について

数値予報の誤差とアンサンブル予報について述べた次の文章の下線部(a)~(d)の正誤について、下記の①~⑤の中から正しいものを1つ選べ。 数値予報には、数値予報モデルやその初期値が完全でないことなどに起因する誤差が含まれる。地球大気を扱う数値予報…

第62回 専門 問4:数値予報について

気象に関する数値予報について述べた次の文(a)~(c)の正誤の組み合わせとして正しいものを、下記の①~⑤の中から1つ選べ。 (a) 観測点が密な陸上などの地域の観測データの情報は、データ同化と数値予報を繰り返すことにより、観測点が疎らな海上などの…

第62回 専門 問3:気象レーダー観測について

気象庁が行っている気象レーダー観測について述べた次の文(a)~(d)の下線部の正誤について、下記の①~⑤の中から正しいものを1つ選べ。 (a)気象レーダーは、発射した波と戻ってきた波の周波数がずれること(ドップラー効果)を利用して降水強度を観測し…

第62回 専門 問2:ウインドプロファイラ

気象庁のウインドプロファイラは、真上および真上から東西南北に10°程度傾けた、5つの方向に電波を発射し、散乱されて戻ってくる電波のドップラー効果を利用して上空の風向・風速を測定している。 表は、晴れた日の時刻Aおよび時刻Bにおいて、ある高度で測定…

第62回 専門 問1:風向・風速の地上気象観測及び通報について

気象庁が行っている風向・風速の地上気象観測及び通報について述べた次の文(a)~(d)の正誤の組み合わせとして正しいものを、下記の①~⑤の中から1つ選べ。 (a)気象官署における地上風の観測は風車型風向風速計を使い、0.1m/s単位で行われるが、地上実況…

第62回 予報業務に関する専門知識 解説まとめ

第62回 専門知識 解説まとめ 各問題の解説記事へのリンクはこちらです。 問1:風向・風速の地上気象観測及び通報について 問2:ウインドプロファイラ 問3:気象レーダー観測について 問4:数値予報について 問5:数値予報の誤差とアンサンブル予報について …